GoogleのSEOスパムに対するガイドラインを読む
2011.08.27
- 隠しテキストや隠しリンクを使用しない。 白地の背景に白いテキスト、黒地の背景に黒いテキストなど、背景とテキストを同色にしていたり、極端に文字を小さくするなどの手法で目的のキーワードを埋め込んでホームページの制作をしてはいけないということです。 CSSなどを使ってテキストを飛ばしてしまう方法もあるのですが、CSSを使ったデザインの手法としてテキストを飛ばすことがあります。別ファイルのCSSファイルも読み込んでいるとも言われていますので、外部CSSファイルの中身とページのHTMLのソースが極端な事をしていなければ問題にはならないと思います。 たとえば、コンテンツの内容と関係ないテキストや、大量のSEO対策の為のキーワードを不意組んだ文章をCSSを使って飛ばしてしまうなどは問題となるでしょう。
- クローキングや不正なリダイレクトを行わない。 一般的には、JAVAスクリプトなどを使って自動で別なページを表示させてしまうことです。 ここでは、検索サイト上で表示されたホームページとは、まったく関係ないホームページを表示させるような行為です。
- Google に自動化されたクエリを送信しない。 ソフトを使っての自動登録や、Googleにアクセスするような行為です。
- コンテンツに関係のない言葉をページに記載しない。 これは微妙な表現です。 例えば、自分が運営している別な内容のホームページをリンクしている場合も当てはまる事になるからです。しかし、この程度では利用者に対して不便をかけているとは言えません。 それほど微妙な判断を、検索エンジン自身のプログラム上で判別する必要は感じません。多分、人的にSEOスパムを判断する時に使われる基準ではないでしょうか。
- 複数のページ、サブドメイン、ドメインで、同じコンテンツを公開しない。 複数ドメインをとり同じ内容のホームページにアクセスするのはメーカーなどでは良く見かけます。 Googleの考え方としては、1つのアドレスに1つのホームページだという考え方のようです。 まあ、ホームページのアドレスは住所みたいなものであるというのであれば、URLは1つであるべきなのかもしれません。 私が同じ事をするなら、「正式なアドレスはこちらです」と誘導を行います。
- マルウェアをインストールするページを作成しない。 マルウェアって何って感じですが・・・ マルウェアとは、コンピュータウイルスやスパイウエアなどの悪いことをするソフトの総称です。
- 検索エンジン用に誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテンツがほとんどない提携プログラムのような、見掛け倒しのプログラムを使用しない。
- お客様のサイトが提携プログラムに参加している場合は、お客様のサイトが価値を高めているかを確認してください。 独自性や関連性があるコンテンツを提供して、ユーザーがお客様のサイトを最初に訪問するようにしてください 。 誘導ページとは実際に見せたいホームページでは検索エンジンに上位表示出来ない為、別途SEO対策を施したホームページを用意してリンクさせることです。 提携プログラムとは、一昔前はやったウェブリンクなどのリンクファームと言われるプログラムを使いリンクを張り合うことです。 独自性や関連性とありますので、一般的な検索エンジンプログラムなどは問題ありません。他の検索エンジンを排除することは、ユーザの利便性を損ないますからね。