士業のホームページ制作

2011.08.27

士業といってもいろいろありますね。経営コンサルタント、弁護士、中小企業診断士、設計士、会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士と様々です。

しかし、ほとんどの士業はクライアントへのコンサルティング、各種書類の作成代行、各種手続きの代行など、業務的にかぶる部分が多い為ココでは一くくりで考えさせていただきます。

そんな士業事務所では、営業を熱心にしているとか、広告に力を入れているなどという話は余り聞いた事がありません。また、あまりガツガツしているところは信頼性にかけるでしょうし、安売りはしたくないといった感じでしょうか。ほとんどは、人からの紹介であったり、ブランディングからの集客が主ではないかと思います。

すでに名前が売れていて、ブランドを持っているところはいいですが、事務所を持ち起業したての先生などは、集客に非常に苦労される業界ではないかと思います。 そんなときこそ、インターネットの世界、ホームページの力が発揮されるところです。 特に困っている人は自ら情報を探し出そうとするはずです。

一般の人にとって自分の知らない世界なので、いったい幾らくらいお金が掛かるか不安な人は沢山いるのです。 街角で見る、あの事務所の先生は信用できるのか気になっているのです。

普段余りメディアに露出する事のない、経営コンサルタント、弁護士、中小企業診断士、設計士、会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士の先生達の業務内容や想いを沢山の人に伝える事が出来るホームページは非常に効果的なものではないでしょうか。

 

士業のホームページの役割として

では、経営コンサルタント、弁護士、中小企業診断士、設計士、会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士の先生が提供するホームページとはどんなものでしょうか。

まず、見た目がキチンとしたものでなければなりません。クライアントが求めるのは、温かみや人間性ではなく、信頼性と高い仕事の能力ですから、チープなデザインのものはナンセンスです。私は人にホームページを薦めるなかで、更新は自分でするのがベストですよという言い方をよくしますが、ハイブランドが求められる業種では当てはまりません。(自分はデザイン能力もプロに負けないという人は別ですが・・・)

明確なサービス内容と金額設定を提供する。高い事を書いたら、拒絶されるのではないかという心配は無用です。幾ら掛かるかわからないという不安が、どうせ高いのだろうという思考と摩り替わるのです。お金がある人ほど、金額の計算には敏感です。金額設定に対して、サービス内容が見合ったものなら問題ありません。

利用者とのコミュニケーションをとりやすいものにし、ホームページ上に掲載する事により、別の閲覧者への信頼性アップにもつなげる。一般の人にとってちょっとした事だが専門家にはナカナカ聞けない事があります。そこに誠実に対応しているところを見せれば、将来の見込み客を育てる事にもつながります。

専門的な情報を提供する。情報の提供は信頼性の高さにつながります。情報量の多さは、検索エンジンのSEO対策としても非常に有効です。情報の質の高さと、ホームページの充実は士業事務所にとって格の高さとして表されます。 個人を売る事でのブランディングを行い、この人に頼みたいと思わせる方向へ。

積極的な営業を行わない限り、名刺交換だけで終わってしまいがちです。名刺からホームページを見てもらうなどして想いを伝える事が出来れば、会った人の心に残る事が出来るのではないでしょうか。

経営コンサルタント、弁護士、中小企業診断士、設計士、会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士にとってホームページの活用は非常に有効だと感じています。これからもドンドン広がっていく事でしょう。特に地方の士業事務所の参入はまだまだですから、早期の参入で市場を作ることは、将来的に伸びる事が出来るのです。将来の投資と考え、コストと労力を少しかけることをお奨めします。