企業・業種別で考えるホームページの企画と制作

2011.08.27

ホームページが得意なのは通信販売だけではない

様々なクライアントや他のホームページ制作業者の人と話をしていて感じる事に、クライアント側が明確な目的を持っていない場合があるということです。

ホームページ上での通信販売はイメージが掴みやすい為、通信販売を目的とした場合は、比較的話は早く進みます。しかし、それ以外のパターンにおいては、ホームページを利用して何をどう事業展開につなげて行くのかという事を想像するのが簡単ではない為、こちらから企画・提案をさせていただく事が多くなります。

また、クライアント側の姿勢として、何となく事業に繋がりそうだからホームページを制作しなければならない、もしくは、会社の情報がインターネット上に掲載する必要があるという考えのみでホームページを制作したいという事が多いように感じます。 まあ、作る側としてみれば会社紹介のパンフレットやリーフレットを渡されて、「資料はコレしかないんだ。こんな風に作って欲しい。」と言われるほうが、マーケティング的な所を考える必要がないので簡単です。

過去においては、フラッシュオンリーのトップページだったり、カタログをスキャンしただけのホームページなど沢山作られ、それでも当たり前のような風潮さえありました。

 

ホームページの役割として

ブロードバンドの広がりと共に、Web2.0時代と言われるようになり、WEBの世界のインタラクティブ性と双方向のコミュニケーション性が注目されています。 特にコミュニケーション能力の高さは、顧客・ユーザと企業側のダイレクトにつなぐ要素をマーケティングに利用する事を大きな企業考え、ベンチャー企業が仕組みを提供することで大きな市場を作り出しました。 世界的に市場の集客・広告の方向性は、従来の不特定多数に一方的に発信するマスマーケティングから、より狭い範囲のターゲットに対して狙い撃ちするニッチマーケティングにシフトしてきています。

そんな中でのITを利用したマーケティング手段は、顧客に対して一対一のコミュニケーションが取れること、そしてそれを再利用して効果を上げられること、マーケティングに対するコストの細分化・明確化・自由度の高さから、多種多様な分野で効果をあげられるものです。 キチンとマーケティング手段の一つとしてホームページを利用する事が出来れば、あらゆる業種の大企業から中小企業・零細企業まで効果をあげて儲かることが可能なはずです。

 

きっと見つかるあなたの会社の為の儲かるホームページ企画

今は、ITの世界は沢山の種類の仕組みやツールが存在しています。 そして、各企業には自分たちの身の丈に合った営業戦略を持っていると思います。 ITを利用するのは人間ですし、インターネットの向こう側にいるのも人間です。

通常の業務の中のどの部分にITを挟むかで、事業の効率化や顧客集めやアフターフォローに使う事ができるはずです。 自分の会社には関係ないな~という考えはもったいない事です。同じ業界のライバルに先を越されて悔しい思いをしないよう、少し頭をひねってみても損はさせませんよ。